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宮崎完熟マンゴー太陽のタマゴ!父の日やお中元の贈り物にもおすすめ!

皆さんマンゴーって食べたことありますか?

私はもらい物でいただいた「太陽のタマゴ」というちょっとお高いマンゴーを食べたことがきっかけで南国系のフルーツにも興味を持つようになりました。

マンゴーが一番出回る時期は7月ですが、太陽のタマゴの最盛期は5月中旬から6月ごろです。

すっごくおいしいので父の日のプレゼントやお中元にもおすすめですよ。

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宮崎マンゴーのブランド 太陽のタマゴ

太陽のタマゴとは宮崎県のブランドマンゴーのことです。

JAの厳しい基準をクリアしたマンゴーだけが「太陽のタマゴ」として市場に流通されます。

その条件の中には
・重さ350g(2Lサイズ)以上
・糖度15度以上
・果実自体の美しさ
があり、おいしい完熟マンゴーの中でもまさに厳選されたものといえます。

これらの基準に満たないものは「太陽のタマゴ」を名乗れないので、見切り品や訳あり品はほぼ存在しません。

「太陽のタマゴ」はその美味しさが保証されている証ですね。

価格は大きさや等級によって大きく差があります。
今年の初競りでは4Lサイズ2玉が、なんと40万円で落札されました。

商標登録20年の節目ということでしたが、認知度も上がり人気が出ているせいもあるんでしょうね。

サイズごとの値段は
4L(2玉) 15000~20000円
3L(2玉) 8000~12000円
2L(2玉) 4000~5000円
です。

太陽のタマゴ 基準

宮崎県産完熟マンゴーの中でもJA宮崎経済連の「商品ブランド認証基準」をクリアしたもののみに与えられるのが「太陽のタマゴ」というブランドです。

国産の代表格、繊維質の少ないアーウィン種のマンゴーは繊維が少なくとてもジューシーです。

完熟マンゴーは
・完熟して自然に落果したもの
・等級はA~C品
・サイズはL以上
・糖度13度以上

という条件をクリアしたものです。

国産で作られている完熟マンゴーは1つ1つ丁寧に太陽に当てています。
完全に熟すると自然に樹から落ちるので、ネットをかぶせて落果を待つのも特徴です。

外国産のものになると完熟しないうちに収穫しているものがあるので、国産と外国産で味に違いもあります。

宮崎県産完熟マンゴーの中でもさらに
・等級はA~AA品
・サイズは2L以上
・糖度15度以上

の基準を満たしたものが「太陽のタマゴ」です。

宮崎の完熟マンゴーの中でもその割合は約15%程しかなく、さらにAA品にいたっては5%とかなりの希少品ですね。

とろけるような甘さは癖がなく、南国フルーツ系を食わず嫌いしていてもびっくりするほど気に入ってしまうこと間違いなしです。

完熟マンゴー 太陽のタマゴの口コミ・評判

プレゼントに喜ばれた
●マンゴー好きの友人にプレゼントして喜んでもらえました。
●父の日のプレゼントにしました。味も美味しいと喜んでもらえました!
●お中元の贈り物にしました。相手に喜んでもらえたのでいい買い物が出来てよかったです。
●香りがよく、大きくて美味しいととても喜んでもらえました!
●見た目が良くキレイなマンゴーだったと喜ばれました。

美味しい
●太陽のタマゴと普通のマンゴーではまったく別物の美味しさです。
●やっぱり太陽のタマゴは最高です。
●値段が高級なだけあって甘くて臭みもなく美味しかった。

総合的な評価は4.54とかなりの高評価。

しいて難点を上げるならやっぱりお値段がネックですよね。

まさに味とお値段は比例するっていう感じです。

父の日やお中元、誕生日などのプレゼントに購入する方が多い傾向にあります。

自分では滅多に買わないけど、値段相応の価値があるので贈り物に最適です。

まとめ

どうしてもマンゴーが食べたい!という人は「太陽のタマゴ」ではありませんが、完熟マンゴーを選ぶという手もあります。

ブランド名はないものの完熟マンゴーの訳あり品なら比較的お安く手に入れることが出来るので、こちらもおすすめですよ。

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