SABONのボディスクラブはボディケア用品でとっても人気があるアイテムです。
お肌がつるつるにして自分磨きを楽しんだり、豊富にある香りの中から自分の好みの香りを選んで、ちょっとリッチな気分を味わったりと楽しみ方は人それぞれですが、どれにしようか迷ってしまいますよね。
そこで、サボンのボディスクラムの人気の香りをリサーチしてみました!
つるつるお肌で素敵な香りを纏ってくださいね。
【選べる14種類&送料無料&即納】SABON サボン ボディスクラブ ジャータイ… |
サボン ボディスクラブ 香り ランキング
楽天で扱っているサボンのボディスクラブは全14種類あります。その香りの中から3位まで ランキングを紹介します
口コミやレビューなども参考にしてみてください。
1位 デリケートジャスミン Delicate Jasmine
サボン ボディスクラブ デリケートジャスミン 600g SABON 【あす楽対応】 |
シンプルで控えめなジャスミンの香りです。きつすぎるのが苦手と言う方にも人気があります。
口コミ評価
[su_note note_color=”#feeefa”]●良い香りでそんなに強くないです。
●ジャスミンは使いやすい香りなので万人受けすると思います。
●ジャスミンの甘い香りがお風呂全体に漂ってとっても癒されます。
●ちょうどいい香りできつくも甘くもないので癒しになります。[/su_note]
2位 パチュリーラベンダーバニラ Patchouli Lavender Vanilla
サボン SABON ボディスクラブ パチュリ・ラベンダー・バニラ 600g [2… |
パチュリとはシソ科のハーブの一種です。パチョリとも言います。
全体的な香りとしてはバニラの甘い香りの印象が強く、ラベンダーとバニラの中間に感じる人が多いですね。
実は公式サイトだとランキング1位なんですが、甘い香りが苦手な方もいるので今回2位になっています。
口コミ評価
[su_note note_color=”#feeefa”]●とにかく香りがいいのでお風呂上りはうっとりします。
●甘くて強い匂いの印象がありましたが使用しているうちに好きになりました。
●一番人気のバニラを試してみましたが、香りが合わず気合で使い切りました。
●香りがすごくいいので癒されます。
●香りが強いので気をつけなければなりませんが、寝るときにほのかに香るととても癒されます。[/su_note]
3位 ムスク Musk
サボン SABON ボディスクラブ ムスク 600g 【あす楽対応】 |
定番のムスクは一定の人気をキープしています。
30,40代でも気軽に使用できる品のある、強すぎない香りです。
口コミ評価
[su_note note_color=”#feeefa”]●甘くやさしい香りで、しっとりつるつるになります。
●蓋を空ける前からムスクのいい香りがして期待大です。
●ムスクがほんのりといい香りでお風呂上がっても癒されます。
●くどくなくとてもいい香りでエステにいったような気分になれます。
●女性らしさが増す香りで個人的には好きな香りでした。
●お線香の香りに似ていて、おばあちゃん家を思い出しました。[/su_note]
サボン ボディスクラブ 香り 選び方
サボンのボディスクラブの香りはいくつかの選び方があります。
1つは実際に購入した人のレビューを参考にすること。
1つは実際に直営店舗に出向き、気になる香りを確認すること。
やっぱりネット通販で楽天などの安いところで購入したいですが、気に入らない香りだと使い切るのに結構辛いですよね。
口コミやレビューなど実際に購入した人の意見は結構参考になります。
甘い香り、強い香り、さわやかな香り、各自で少しずつ表現が変わってきますが大筋で予想をつけることが出来ますので、いい意見・悪い意見も満遍なく見るといいでしょう。
出来れば近くのサボンの店舗に一度足を運んで、お気に入りの香りをいくつかチョイスしておくのがおすすめです。
もしお出かけに行った先で近くに店舗があったら、ついでにチェックしておきましょう。
何個か候補があれば次はどれにするか楽しみが増えますよ。たまにはちょっとした冒険もありかと思いますが、自分の定番を探しましょう。
日常使いのボディケア用品なので、その後気長に何種類か試してマイベストフレグランスを見つけましょう。
小さめの320g入りもあるので、不安のある方は少量から試してみてはいかがですか?
まとめ
いかがでしたか?
実際の店舗は高級感が強く、店員さんもぴしっとしているので、私は入るのに気後れしてしまいます・・・w
香りだけ探って、ネットで購入するとお得ですよね。
若い女性に甘い香りはとても人気がありますが、強すぎる香りは周りの反応が気になってしまいます。
プレゼント用にするから、控えめの香りを探す人も多いですね。
日本ではあまり強い香りを纏うということをしないので、強い香りには注意が必要かもしれません。
(スメルハラスメントという言葉もありますしね・・・)